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国内の展示会と海外の展示会

執筆者の写真: iecajapaniecajapan

更新日:2019年3月11日

日本国内の展示会は年に2度

春の展示会 WOC と秋の展示会 IOFTがあります。

全国の眼鏡店が一堂に集まり、新しいブランド、海外のデザイン、デザイナーとの触れ合い。

色々な情報を求めて展示会に参加していると思います。


海外では日本の数倍の規模の展示会が殆どで、それこそ2〜3日掛けないと見て回れない規模です。



数万人が受付待ち
2019年2月に開催された上海の展示会

数千人が受付待ちの状態で、どこに行っても混み合っている。

事前受付している人でもセキュリティーを通り抜けるだけで一苦労。

国内の国内の展示会だけで満足出来ていますか?    人数の規模もテクニカルな部分も桁外れ。       足を運び、見て、感じて、現地の人と触れ合う事で世界の流れの一部が感じ取れます。

1億2600万人の国内市場と13億8600万人の中国とでは規模だけでなく

技術、サービス、テクニカルな部分でも大きく違います。



編集後記


今回の展示会と現地の風に触れてみると知らない事がまだまだ多く、ビジネスにおいても勉強になる部分が沢山ありました。日本から上海まで2〜3時間で行く事が出来るので、機会があれば是非行くことをお勧めします!

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